疾走、ヤンキー魂。デモ版リポート
2003年06月01日
「特攻服のイカした刺繍」
 一気につっぱりレベル4に突入（突然上がったわけではなく当然苦労したけど）。相手次第だが、ソロでも抗争に勝てるようになった。 男気も十分溜まってきたので、特攻服やサングラスを買ったり、チャリを改造したりしてみた。 服を脱げば裸になれるので、裸のキャラでプレイしたい人も、最初は服付きでキャラクタを作ったほうが、売って男気を稼げる分お得かもしれない。  漢字セットやひらがなセットを買えば、特攻服やジャージに刺繍できる（１セット買えば何文字でも書ける）。 これはまだまだノーマルな方で、文字の大きさや色、配置など、自由に設定できるので、自分だけのオリジナル特攻服を作れるのが嬉しい。 作った特攻服はコンビニなどで見せびらかすことが可能。面白いのを作れば男気をカンパしてもらえるぜ。  さすがサーバーリストの1番上にあるワールド1。族車（といってもチャリだけど）も、これだけ集まると壮観だ。 抗争を楽しみたい時は人の多いワールドで、走りで地道に男気を上げたい時は人の少ないワールドで、という感じで使いわけるといいかもしれない。  こちらはチーム「エイパーズ」に参加した時の抗争の模様。リーダーさとしさんの持つフォーメーション「炎の駒」が発動し、 巨大な炎の独楽が出現！  炎の独楽が円を描いて移動し辺りは大炎上！！すげぇーって言うか、あぢぃーーー！！！髪焦げる〜＞＜ ＃プレイヤーで4人づつチームを組めば対人抗争ができるらしい。うまくやれば派手に男気を上げられるかも。 ＞＞ベータテストレポート 一覧ページへ (c)2003 ATELIER DOUBLE Inc./Community Engine Inc. /SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. |
・2006年 かなまら祭り@川崎
