かなまら祭 2010


もはや、このサイトでは御馴染になりました。春といえば…。


YES!かなまら祭りでございます。 少し肌寒さはありましたが、雨に降られず良かったです。 最近は寒いせいか、桜も満開まで、あと一歩という感じでした。
とりあえず、御神輿出撃まで時間があるので境内を回ってみましたよ。


最初は、ちんこグッズのお店です。
この中央のソレは、なんと笛です。 さきっちょを咥えなければいけないのですが(汗)、 草笛のような面白い音が出ます。


こちらは、かなまら祭オリジナルのTシャツと帽子です。
なんで、このTシャツの文字は肉抜きしてあるのか、 肉抜きしていなかったら買ったのに…と思って、よくよく写真をチェックしてみたら、ただの肉抜きではありませんでした。
チンコカラクサ模様だったのですね!


毎度御馴染、飴細工です。


料金表です。マークがおでんにしか見えません(笑)。
2年ぶりに来て思ったのですが、前よりずっと、 チンコ飴を舐めながら歩いている人が多かったです。 かなまら祭りの定番スタイルになった、といっても過言では無いほどに。
別の場所では、単色で小さめの1本200ゴールドのものが売っていました。


新しいお店もありました。 性酒…いや、清酒「金玉」と「万古」です。
黄色い札には、ふりがなが無いので、そのまま読んでしまいましたw。


オチョコ付きのお酒も売っています。 なかなか立派な入れ物です…という解説をこの祭りで使うと誤解されそうではあります(汗)。
右側に写っているパワーがありそうな御神体は何なのでしょう…。


なぜか、マライヤキャリーの名が頭を過ぎったロウソクです。 火をつけると、どうなってしまうのか、どう溶けてゆくのか、物凄く気になります。
「もっと寄って撮って下さ〜い」と店員さんがフレンドリーでした(^-^)。


マリオ発見!
ス、スケベ代表のタスキ…そして、シャツに地味に印刷された「かなまら」の文字…。
ちなみに、このオジサンがしている、チンコメガネは、 このお店で売っていたのですが、大人気で、すぐに完売しました。ハンズとかで売ってないよね、これ…。


その、スケベ代表のオジサンのお店には、こんなものが…。
学生の頃、理科室でサソリとか入ったのを見たことがありますが…。 とりあえず売り物ではないようです。

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