2003年8月10日 さすらい社長、旅情へそ2003夏・後編

恐ろしくデカい熊だけでなく、こういうカワイイ熊もいます。

アライグマもいました^^

もちろん若くて凶暴な熊もいました。柵ではなく檻に入った熊なのですが、 人が通るとガンガンと檻を手で叩いてました(怖)。
近寄ると危ないので、見に来た人は遠くから餌を投げ入れるのですが、 餌が檻に当たって檻の外に落ちることもしばしば。その落ちた餌を猫が食べてました。
猫「ごとき」に餌をとられて、檻の中の熊たちは大激怒。 猫を睨みつけながら、激しく檻を叩いてました(怖いってば)。

少し進むとこんなものが…。
人のおり…。なにこれ…。

なんと人が檻の中に入る形で、熊の柵に入ることができるんです。 水族館の水中歩道みたいなものでしょうか。
窓一枚隔てて、熊に接するのは、かなりの迫力でした。 餌をやるための穴から、荒い鼻息とか聞こえてくるし。

外から見るとこんな感じ。熊の惑星状態です。

「おい、見ろよ。ニセモノの社長みたいな人間がいるグマよ」
「マズそうグマね」
「腹の足しくらいにはなりそうグマよ」
「語尾にクマつければ、クマ語になると思ってるんだから、安易グマね」

すみませんm(_ _)m

こちらは洞爺湖。火山と湖はセットですからね。洞爺湖の温泉街は前の有珠山の噴火で大打撃を被りましたが、 今はまた昔のように大賑わいのようです。高校の卒業旅行で行ったグマよ(…)。
水上スキーやキャンプをしている人たちを見ると、アウトドア派でない私もやりたくなってしまいます。 友達とキャンプなんて行くのも良いですねぇ(Y/N)。

北海道はスケールがでかいので、ちょっと雨が降っただけでもこんな水溜りが…。
違います。これは、有珠山の火山活動の関係で降起(隆起の反対)してしまい、 雨水が溜まってできた池(?)です。 折れ曲がった電柱やひび割れた道路、屋根しか見えない家など、 終末の世界を思わせる光景でした。

上の写真の奥に見える噴煙を上げている火口はこちら。
硫黄と地熱のせいか、周囲の木は枯れていました。 圧倒的な光景にしばし見入ってしまいました。自然の力ってすごいですね…。

というわけで帰ってきました。おみやげはこちら(熊ジュースは飲みました)。
北海道ではよく熊が出るので、 缶のラベルを使って人々に注意を呼びかけているんです(大嘘です)。 中は熊汁(何…)ではなく、炭酸ガラナでした。
さて問題は2つの缶詰。熊肉と鹿肉とトド肉とアザラシ肉が売っていたのですが、 定番(!?)の熊肉と、何かと世間を騒がせているアザラシの肉をチョイスして買ってきました。
タマちゃんを食べる会の皆さんで分けたいと思います。私は食べませんm(_ _)m