My Characters


HASHI

異世界の数だけ支店を開設しようと企む、はしやんソフト社長。 いついかなる時も脱がない兜と、際どい女装は彼のトレードマーク。

フォーセリア(UO)に降り立った彼は、ブリタニア支店を開設後、ヴァナ・ディール(FF11)に向けて旅立つが、ワープ事故で地球のジャブロー(GNO)に不時着。
そこで地球連邦の一員として戦おうとするが、ゾイド好きの上官に嫌気がさし、 ジオン公国へ亡命。チーム"Presidents Fleet"を起こし、1年戦争を戦い抜いた。 戦争終盤で、かつてのゾイド好きの上官と戦場で再会、惜敗する。
戦後は故郷である日本のMt.Fujiの麓で、PIZZA HASというピザ屋の経営を開始(TSO)。 ピザ屋乱立のため経営が悪化、ピザの料理学校FLAMINGO COOKINGを立ち上げ、乗り切った。
しかし、Mt.Fujiでは過疎化が進み、料理学校から逃亡。ヤンキーに転落した(疾走、ヤンキー魂)。 後日、公道で暴走行為をしているところを、自社の社員に保護され、本社に戻る。
その後、アーリンス(Shadowbane)に赴いた彼は、"HAS Corp 蓮"という商業国家を建国、国の象徴である生命の樹に取り込まれる。
やがて国は財政難に陥り、生命の樹を維持できなくなって崩壊。その後、彼の姿を見た者はいない。

Hashiyansoft

ブリタニア(UO)では、鍛冶や裁縫の分野で優れた技術を持つ職人だけが、銘入りのアイテムを作ることを許されている。 Hashiyansoftは、それを知ったHASHIが、自社の名前を広めるために現実世界から送り込んだ、宣伝用アンドロイドである。
宣伝のために名前に社名をつけられるという目も当てられない境遇を気にも留めず、日々、はしやんソフトのために働いている。
特徴は、語尾に「やんソフト」をつけて話すこと。護身用にヴェライト鉱石で作られたハルバードを常に持ち歩いていること。

彼女がブリタニアに降り立った時、世間は鍛冶屋からの注文を受けて報酬をもらう「バルクディード」ブームであった。 珍しい注文書には、一般人が一生働いても稼げないような値がつけられ、取引された。
そんな珍しいはずの注文書を、彼女は面白いように引き当て、はしやんソフトに莫大な利益をもたらした。 この資金が元手となり、ブリタニアに、はしやんソフトの社屋が建った。社屋が別名「バルク御殿」と呼ばれた所以である。

ブリタニア支店低迷期には、店内整理時にセキュアボックスを消失させるという大失敗を犯すが、Soumenに救われた。 しかし、売り物を詰め込んだセキュアの消失で支店は閉鎖に追いやられた。
ブリタニア支店閉鎖後は、Soumenと共にブリタニアを点々とするが、密かに抱いていた支店再興を実現できぬまま、 パイオニア2(PSO)に旅立った。

パイオニア2では、ブリタニア時代と違い、ヒューマンスキンを着用することなく、アンドロイドの機械の肌を剥きだしのまま、レイキャシールという射撃手として活躍した。
パイオニア2から帰還後、ブリタニアに一ヶ月ほど滞在した後、エリン(マビノギ)に移り住んだ。 最近は、チーズの食べ過ぎで、太くなり始めた足を気にしているようだ。

余談だがブリタニアには、彼女の親類が数多く訪れていたようだ。

Lotus

ブリタニア支店(UO)における、稼ぎ頭。 ドラゴンを操るナイトメア乗りであり、歌によってモンスターを混乱させ同士討ちさせるバードの能力にも秀でている。
堅実な働きぶりはブリタニア支店を支え、リアルマネートレードによって、はしやんソフトに現実の利益をもたらした(現実世界・仮想世界を問わず、HASとしての初の利益であった)。

HASHIがブリタニアを去ってからは、Plutoの手下として暗躍した。
活動範囲は、イルシェナーとフェルッカのコブトス。 コブトスでは、狩りをしている者にドラゴンとナイトメアで強烈なプレッシャーを掛け、時には命を奪うこともあったという。

Soumen

本名、美来斗利偉 素麺男。拳に生き、義に生きる超人。
剣と魔法の世界ブリタニア(UO)に、果敢にも拳で挑んだが、挫折。一度はブリタニアを去った。 しかし、「闘龍極意書」がブリタニアの地に眠っているという噂を聞き、 トレジャーハンターのスキルを引っさげて、再び帰ってきた。
正義の男は、ブラックソンによるブリタニア侵攻の際はプレイグビーストに素手で立ち向かい、 パワースクロール争奪戦ではボスモンスターそっちのけで犯罪者を葬り去った (せっかく良い話なので、犯罪者から奪ったエプロンをしばらく身に着けた挙句、 HASショップ開店の際の売り物にしようとしていたことは伏せておこう。過去に残虐超人だった名残だろうか)。

そしてまた正義の男は、Hashiyansoftが取引予定のDEEDを詰め込んだセキュアボックスを消失させた際、 トレジャーハンティングで稼いだお金と、死闘の末に手に入れたパワースクロールと引き換えに、 取引予定のDEEDを全て買い戻し、信頼失墜の危機からHASを救った。

ブリタニア支店閉鎖後は、Hashiyansoftと共に旅を続けるが、HASHIをサポートするため、アーリンス(Shadowbane)に渡った。 アーリンスでは、Bikemanを名乗り、ブリタニアから持ってきた「あの」地震スクロールを手に、ドルイドとして"HAS Corp 蓮"の建国に尽力した。

Nuno Sensei

ブリタニア(UO)が裁縫ブームの時に、ひょっこり現れた、Hashiyansoftのお祖父ちゃん。 言葉の語尾に「ヌノ」が付けて話す癖があり、語尾に「やんソフト」をつけて話すHashiyansoftの親族であるということを疑う余地はない。

裁縫屋から注文をもらうことを生業としているが、普段は高笑いをして街を走り回るなど奇行ばかりが目立った。
肝心の裁縫屋からの注文では満足な結果が出せず、一度ブリタニアを去るが、次の日、Nazo no Roujinという名前で帰ってきた。

自分は書写家であり、裁縫屋であったNuno Senseiと同一人物ではないと主張したが、 全く変わらないピンクと茶色を基調とした服装と、語尾に「ヌノ」つけて話す癖のおかげで、一瞬にして正体がバレた。

Pluto

Kammy

Torry The WarJournalist

Sabroso

Arsenic